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《生き活き3年生!!》
拓大紅陵高校カルチャー講座

  先日、拓大紅陵高校のカルチャー講座にお邪魔してきました。例年行われている講座ですが、広汎な地域から多くのスペシャリストを招いてのカルチャー講座です。鴨青の所員と私とで参加しました。所員は「切り絵」の講師でした。「切り絵」に挑戦した生徒は、やや難度の高い絵を選び、一心不乱にカッターを操っていたそうです。所員は、生徒の一生懸命な姿に感動を覚えながらも、参加された先生方の熱心さに一入感激しておりました。
 私は「篠笛」の参加でした。夏の大会を翌日に控えた野球部員も何人かいました。女子生徒も1名参加されました。音が出そうもない構えの生徒もおりました。強く息を吐きすぎて酸欠状態の生徒も出ました。しかし、10分、20分と時間が経つにつれてめきめきと上達していきました。「若さ」が持っている、得体の知れないほどの順応性に感心するばかりでした。女子生徒は、小学生の時にお囃子の稽古に出ていたそうです。なるほど、その片鱗が伺え、最後の発表会で披露していただきました。
 今年は、「ばかばやし」の一節の「ピーヒャラ」の練習と「チャルメラの音」も練習しました。チャルメラの「チャララーララ チャラララララー」のほうがうまく吹けている生徒がおりました。
 お囃子は、伝承文化の一つです。生活圏の広くなかった時代は、川を挟むと地区が異なります。当然、お囃子のメロディも変わります。このことも話させていただきました。
 なにはともあれ、紅陵高校の生徒の熱意に圧倒され、とても良い時間を過ごさせていただきました。写真掲載を許されましたので、ここに掲載させていただきます。

   
   


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