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《怒濤のごとく! カッター始まる!!第2弾!!
たくさんのお手紙、ありがとうございます。
 

今回は、カッター研修の話ではありません。いささかオーバーですが、たくさん寄せられている「お便り」を《怒濤のごとく!》と言わせていただきました。今回はお礼を兼ねています。
 お便りは千差万別でした。私の話に喜んでくださった中学2年生のお便りには、私が励まされました。ありがとうございました。模造紙に感想や感動を寄せ書きしてくださった学校にも感謝します。
 先日は、短歌を送ってくださった中学校がありました。所員共々読ませていただきました。所員が「いいなあ。」と思った短歌に「しるし」をつけてもらいました。その短歌を紹介します。学校名は、控えさせていただきます。
 まず、所員と僕が選んだ短歌を紹介します。

  • 「俺寝ない」 オール宣言 してたのに 誰よりはやく 寝とるやないか
  • カッター船 力一つに 船をこぎ 終わりに気づく 仲間の心
  • おくれても まっててくれた ウォークラリー そのやさしさで 学年賞
    一生懸命に活動した一日の疲れが出たのでしょう。早々と眠りについた友を暖かく見つめている視線を感じました。また、仲間のいることのすばらしさを再発見し、それを素直に表現しているところに感心しました。

 所員が選んだ短歌を紹介します。(1)(2)の順に書きます。一つ一つの短歌についてのコメントはありません。あしからず。

  • 夜の部屋 恋のはなしで てれ笑い 友の笑顔が しあわせそう
  • つかれても 思い出作りと はりきって 皆で話す 夜の部屋かな
  • 夜になり 絆を深め わいわいと 時間を無視し 友達作り
  • 雨により 砂の彫刻 できないで 作れなかった 担任の顔
  • 海の上 一二一二の かけ声で 行くぞ進むぞ 海のかなたへ
  • 青い海 気持ち高ぶる 波の音 オール持つ手に 力が入る
  • カッター船 前にすすまず 大あわて 心を一つに 全力疾走
  • ○○号 最初はあまり やる気なし しかし最後は 協力できた
  • 夜の部屋 友のねがおで 大笑い 友のいびきで 大笑い
  • 一二と クラスみんなで 息合わせ 一つになった カッター船
  • ハイキング 二人歩いた 友達と 思い出残る 二人の絆
  • スタートは 全員そろって 出発し 一人はぐれた ウォークラリー
  • ハイキング みんなで歩いた 長い距離 絆深まり 思い出作り
  • 新学期 クラスで歩いた ハイキング 雷雨おそわれても 歩ききった道
  • 思い出の 仲間と過ごす 一日は 一生残る 心のページ
  • ハイキング あきらめきれず 最後まで みんな一緒で ゴールイン

 選考基準は、所員一人一人の心の内にあります。生徒の活動の一つに説明者としてかかわった所員は、その活動に関する短歌を選んでいます。鴨川青年の家での生活が生き生きと表現されている短歌を選んだ所員もいます。正義派の所員は、若者らしい表現の短歌を選びました。若い所員は、ちょっと前の自分をダブらせて、青春の息吹を詠んだ短歌を選びました。
 ありがとうございました。私たちは、このようなお便りに励まされ、かつまた、大いなる刺激を受けて、またがんばれるのです。

 

 

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